50代になっても人の目が気になる!評価を気にしない生き方

周りの人は自分を
どう思っているのだろう…

と気になってしまうのは、
『年齢がまだ若いから
年を重ねれば気にならなくなる』

なんて、どこかの偉い先生が
むかし言ってた気がするけど
50代になった今、どうですか?

私は、まぁ
昔ほどじゃないかもしれないけど
それでも人の目、評価が気になってしまう。

自分がどう思われているのか?

もはや呪いのように感じる(¯∇¯٥)

気にしてるうちは苦しい
だから、気にしないようにする
でも、気にしてしまう

↑↑
大量にエネルギー消費するので
めちゃくちゃ疲れます。

もう、人からの評価を手放し
今後の人生、より自分らしく生きるため
どのような考え方すればいいかまとめました。

50代になって、それでも
人の目が気になる方は
参考にしてみてください♪



人の目を気にしてしまう自分を責めない

人の評価を気にせず生きる方が幸せだと
わかっているのに他人を気にしてしまう。

そんな自分を責めないことが重要です。

この責める重みが深くなってませんか?

今、自分が20代、30代ならいい
50代になってもまだ人の目が気になる
気にしないように生きられない!

なんでよ!!と
強く責めるのはやめてくださいね。

人は十人十色。
それぞれ違う個性がある。

他人自分
様々な考え方や生き方があるってことを
全面的に受け入れ、全肯定です♪

人の目が気になる!は自己分析できるチャンス

なぜ?人の目が気になるのか?
どうして評価を気にしてしまうのか?

ここに、
自分でも気づいていない
才能や能力があるかもしれません

一般的には人の目を気にしない
生き方が正しいとされてる。

実際に人の目を気にしていると
生きづらい。

それが分かっていても
どうしても気になってしまう!!

なぜ?

と、より深く自己分析しても
いいのではないでしょうか。

人より感受性が豊かなのかもしれない
人の観察力が優れてるのかもしれない

または、
違う場所へ行った方が才能開花できる
人生からのサインかもしれない。

このように、
人の目を気にしないように
するにはどうすればいいのか?と
治すことに焦点を当てるのではなく自己分析に使う。

まだ気づいてない才能、能力が
隠れているかもしれませんよ。

もっともっと、輝ける場所が
あるのかもしれない٩(ˊᗜˋ*)

なぜ、気にしてしまうのか?
なぜ、気にしない生き方ができないのか?

自分に聞いてみると
意外な答えが降りて来るかもしれません。



自分を褒めると人の目が気にならなくなる

人の目や人からの評価が気になるのは
自分に自信を持てないことが理由としてあります。

自分に自信があれば気にならない

まぁ、そうだろうけど
じゃ、自信をつけるためには?

失敗したり、笑われたり
それでも平気でいられる?

自分に絶対の信頼があり
自信があるから大丈夫!と
そんなメンタル持ち合わせていない。

てか、そんな強人メンタルなら
50代になってまで悩んでないって!

だけど、
『自分に自信があれば気にならない』は
本当だと思う。

なのでまずは、自分自身を
褒めること。

どんなことでも、些細なことでも
自分をいっぱい褒めてみてください。

そうすると心が温かい気持ちになって
自己肯定感が上がります。

自分を褒めるためにノートに書く

自分自身を褒めること。
一度や二度だけではなく
日々、毎日でも褒めてほしいです。

そのために
手帳やノートに自分の気持ちを
書くことがとても有効です。

文字にして心に在るモノを出す

客観的に見ると褒めポイントが
いくつも見つかります。

また、書くことは初めにお伝えした
自己分析にもつながるのでとてもオススメ。

新しくノートを買わなくても
メモ用紙でいいんですよ。

私なんてコピー用紙にアレコレ
何でも自由に書いてます☆

書くというのは、
自分との楽しいおしゃべりです。

まとめ

50代になっても人の目が気になるのは
ダメなことではないです。

気になってしまうことをプラスに捉え
自己分析に視点を変えることをお伝えしました。

自分の才能や能力を発見する
チャンスでもありますね。

50代の人は自分を褒める習慣が
ない人が多いように感じます。

自分も含めですけど(・∀・;)

日常的に自分を褒め、
自分自身との対話を楽しんでみる。

手帳に書いたり、メモしたり
日記をつけるのも良いですね♡

文字にすることは、自己分析の
手助けにもなりますから。

50代という素敵なステージで
自分自身を愛し、信じることで
より充実した人生を歩んでいけるはずです。

人生は十人十色
人の目を気にする自分を認め
自分らしさを大切にしましょう。

ではまた(⁎˃ᴗ˂⁎)